755⁻隅寺心経 臨書リレー3
隅寺心経はいくつかありますが、その名称の特定は今のところわかりませんので、お手元にある資料をお使いください。『書道全集』の解説によりますと、隅寺とは、海龍王寺のことで、平城京の東北の隅にあったことから隅寺と呼ばれているようです。江戸時代末ごろに、多数の心経が発見されています。いくつか存在するようなので、どれと特定することはできませんが、隅寺心経であればどれでもいいとして、今回は進めていきたいと思います。なお、名称でそれを分類することができるのであれば、分けて取り組みたいと考えています。
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1、桐々(20250210)

2、おさむ(20250210)

3、桐々(20250210)

4、おさむ(20250210)

5、夏美(20250225)
