考古 | KSHO

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中国の書道に関する雑誌内容

考古

2009年に帰国した時に持ってきた雑誌がまだ倉庫にあると思うので、見つけ次第、本棚の方に加えていく予定です。現在すぐに出せる『考古』は次の通りです。

1972年  2,4,5期。

1973年  3,4期。

1997年  5期

2000年  1,2,3期。

2012年  8~12期。

2013年  1~8、10~12期。

2014年  1~12期。

2015年  1~12期。

2016年  1~12期。

2017年  1~12期。

2018年  1~12期。

2019年  1~12期。

2020年  1~12期。

2021年  1~12期。

2022年  1~12期。

2023年  1~12期。

2024年  1-12期。

2025年  1-5期

2025年3月30日現在、以上です。

また増えたら更新します。

2025年8月17日更新しました。

この記事の著者

荒金 治

1974年3月18日生まれ。父である書家荒金大琳に師事。大分県別府市出身。別府大学を卒業後、中国北京に留学する。北京語言学院で中国語を学び、北京大学での本科(学部)・修士課程を経て、北京師範大学で博士号を取得。これまでに、別府大学、別府市立別府商業高等学校、北京語言大学で教鞭をとった経験があります。書道について思考してきたことを、言葉にしていきたいです。

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