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教室 書道教室

三角関係から抜け出そう

三角関係については、説明をしています。

でも、実際にこのようになっている人は多いのではないでしょうか。

書道を始める時、どうしても導いてくれる人の影響を受けます。それは悪いことではありません。そして、努力を積み重ねたとき、改めてこう考えている人も多いのではないかと思います。

『この表現、古典とは少し違う』

でも、その表現がいい表現だと思い頑張ってきた自分。それは簡単に否定できるものではないのかもしれません。

そんな時どうすればいいのか?

もし、自分に考える力や調べる力があれば、気っと乗り越えることができます。

古典のその部分の理解の中で、いろんな可能性を考えてみましょう。お手本を書いてくれたり、書壇で活躍している人の表現には、根拠があるはずです。

それは古典の表現の中の一部であるか、その一部の発展形であるかで、決して古典から逸脱しているわけではないと考えます。

その時に、何がどうなってこうなったのか、しっかりと考察をすればよいのです。

なるほど、この部分をこのように理解して、このように考え、こう表現し、さらに、その表現を強調させたり、少し変化させたりした結果、こうなっているんだ。。。。

このことが理解出来たら、これまでとは違った世界が広がるでしょう。そうです、古典とのつながりをあきらめることはないのです。そして、これまで付き添ってくれている先生の考えも理解できてしまうのです。書の道は長いです。三角関係を健全な関係に変えていくことができるでしょう。もう三角関係に悩む必要はないのです。

有限会社啓照の書道教室(KSHO)では、もちろん教室で字を書くことを主な内容としていますが、上記のようなお悩み相談も大歓迎です。作品を提出したり、所属を変更したりする必要はありません。本当に書の三角関係の救済に全力で努めていきたいと考えています。どのような立場にいる人でも気軽にお声をかけてください。教室は毎週月曜日、3時から5時(緑丘町公民館)6時から9時(東荘園5丁目)で開いていますが、それ以外の時間でも、連絡いただければ対応しますので、迷わずに連絡してきてください。きっと、臨書が楽しくなり、創作も気持ちよくできるようになると思います。心の声を吐きだして、次のステップに進んでいきましょう。

この公式lineがいいと思います。電話(09059368631)でもいいですが、電話に出れない時間帯が多いです。その他どんな方法でも構いません。遠慮なくお知らせください。ZOOM でのお話も可能です。

相談事も教室と同様1時間1000円でスタートしたいと思います。

この記事の著者

荒金 治

1974年3月18日生まれ。父である書家荒金大琳に師事。大分県別府市出身。別府大学を卒業後、中国北京に留学する。北京語言学院で中国語を学び、北京大学での本科(学部)・修士課程を経て、北京師範大学で博士号を取得。これまでに、別府大学、別府市立別府商業高等学校、北京語言大学で教鞭をとった経験があります。書道について思考してきたことを、言葉にしていきたいです。

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