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KSHO治で書   教室施設案内

書道のことが本当に好きな人、一緒に書を通して、楽しみましょう。

書をするということは、自分を探したり、古典と向き合ったりするので、自分でやりたいことをたくさんやるということだと思います。書のことというよりも、自分のことが好きな人や自分を大事にしたい人、集まってきてください。

書道をしていると、いろんな発見があると思います。大きな発見や小さな発見、大きいか小さいかわからないような発見。大きいと思って話しても誰も相手にしてくれないということもあるかもしれません。Kshoの書道教室では、あなたが自分で気づいたポイントを大事に大切にしたいと思っています。

いろいろと習うことはあるけど、書道で一番大事なことは、自分で気づくということです。その気付いたポイントはなによりも尊いのです。その話、僕聞きたいです。

書道をしていると、ふといろんな考えが湧いてきませんか?

これこうしたらどうなるんだろう。こここうしたらどうなるんだろう。

お手本に似せようとしていると、いろいろと制限がかかってしまいますが、逆に、これはどうしてこうなってんだろう?どうしてこう書くんだろう?といろいろと小さな疑問が湧いてきませんか?そういう疑問、僕はお聞きしたいです。

思ったことを教えてくれたら、そのことについて一緒に考えたりしたいです。もちろん新発見ということもあるでしょうが、いろんな人が書に取り組んでいるのだから、そういうポイントに気づいている人もいるかもしれません。そういう人がいたら、他にどういうことを考えているのか知りたくないですか?きっといい友達になれます。調べものができる場所でもあるので、一緒に調べたり、考えたりして見ませんか?

臨書をしていると、この言葉どういう意味なんだろう。。と考える暇もないくらいに、筆を動かしていることが多いのではないでしょうか?

なんと書いているのかよりも、この縦線、横線どういう角度かなと考えていることが多いのかもしれません。古典の臨書をしているとき、意味が分かると、なるほど、こういう意味なんだと思うながら書くことができて、その内容に入ることができます。でも、知ればいいというわけでもないというようなときもあって、意味は分からなくても、その表現を表現することですでにその世界に没頭できているときもあるでしょう。つまり、どちらも楽しいのです。

どうしてだろう?    なぜだろう?    どうしてこう書くんだろう?

でも、先生がこう書いているから、これが正解なんだな、、、と納得していないけど、納得してしまったような感じになって、先へ進めるということはありませんか?古典の臨書でお手本を書いてもらったととき、古典の原本の表現と先生の書いた表現が一致しない。どうしてなんだろう?なかなか先生に聞けません。聞いたとしても、先生の説明が『?』だったりすることもあるのではないでしょうか。そこには、古典に向かう姿勢が存在します。自分と先生と、違う位置からその古典を見ているので、一致するとは限らないのです。あなたの意見知りたいです。

中国に23年いました。それがすごいと言っているのではないんですが、日本の常識が通用しない世界がそこにはあったのです。日本ではこうしている。ということが全く意味のない世界です。僕が中国で触れることができたのは、古典を本当の意味で臨書するということです。『背臨』に真正面から取り組んでいる姿を見ていると、古典へと取り組み方には幅があるんだと思いました。どれが正解とかはないと思いますが、自分に合った取り組み方というのがあるのだと思います。どんなことでも、その考え方の位置づけを考えていきたいのです。

個性とは何だろう?難しく考えることはやめましょう。簡単に言うと、どの古典を選ぶか?どの文字を選ぶのか?その文字のどのポイントに反応しているのか?などなど、古典への取り組みそのものが個性を育てていくのです。古典をしないで表現すす個性もありますが、古典によってその個性はさらに自分のものへと発展し続けるのだと思います。

ここでの疑問は、課題を決められたり、見るべきポイントを先に指摘されたりすることは、個性とは関係のないところで、書ける人を育てています。その中でも個性は存在するとは思うのですが、制限のかけられた個性になってしまいませんか?先生が選ぶのではなく、自分で選んでいきたいのです。古典は無限です。

書道はやっぱりどんどん書くことです。

どんどん書いて書きまくって、そのあとでもいいです。いろんなことを考えてみましょう。文字のことや構成のことや、考えることはたくさんあります。臨書だったら、この内容はどいう意味なんだろう、必ず歴史的な背景がそこにはあります。

書いて書いて、そのあとに、いろいろと考えて理解して、そのあとにまた書くと、何か違った世界が見えてくると思います。

書道をしていたら、教えてもらったことと、自分で考えたこと、いろいろとあると思います。ここでは、あなたが自分で考えていること、自分の体験から得たことなどを、共有しあい、いろいろと考えてみたいです。論文や授業などでは、誰々がこういっているという部分がついてきますが、それよりも、自分自身の中から生まれた純粋な部分を大切にしたいです。大きなことはいらないので、自然体で取り組みましょう。

中国に滞在していた23年間、一番好きな場所は本屋さんだったのかなと思います。図書館にも通いましたが、日本にいろいろと持って帰りたいという気持ちの方が強かったです。いろんな古典があって、この古典、あの古典、、、関連ありそうだなという本を購入してきたつもりです。だから、一つの古典に対して、何冊か本を集めることができる資料室を目指してきました。それに加え、中国の書道の雑誌や新聞も講読継続中ですので、探し出したらいろいろと出てくる部屋だと思います。ネット社会だけど、ネット社会だからこそ、紙の本とネットの情報を組み合わせていきたいですね。

人間生きていてどんなことが気になるのかわかりません。書道をしていても、たくさんのことが周りにあるので、いろいろといいたくなることもあります。古典を見ていても、今の字と違ったり、よく見えなかったり、少しでも気になったら、話しに来てください。気になったことを自由に言える空間を楽しんでほしいです。

資料がたくさんあるということはわかってもらえたと思うのですが、KSHO治で書』の教室では、書道教室以外に、資料室としても機能していきたいと考えています。なので、書道教室としての利用も大歓迎ですが、資料を探すこともできる場所、資料を探す場所としても利用してください。蔵書の情報も整理をしていきたいです。ということは、他の書道教室に行っている人でも、資料室の利用として利用することは問題ないと思います。先生方のご利用も大歓迎です。

普通お手本もらってなぜか書道を学ぶ基本があったり順番があったりするようなイメージがあるかもしれないけど、あらゆる角度からそのものを見ることで、立体的に見ることができると思います。その中には、先生のお手本もあってもいいでしょう。三角関係どころか、無限に増え続ける情報の一つとして指導者の書いた作品が存在すればいいのです。一つに頼るよりも、古典というものに対して、360度(立体だったらどういうのかな)から観察したり、考えたりすることで、自分の見え方が生まれてくるんだと思います。

今は月曜日18時から21時。そして火曜日木曜日の夜8時以降教室を開けている状態ですが、週末や、その他の時間帯、もし要望があれば、時間を合わせて利用してほしいです。いずれは、ずっと開けていられるようにしたいと考えています。いつでも行ける書道の場所を目指して頑張っていきます。そのためには、現在の状況下では、月曜日の夜の人数が増えていくといいなと思っています。いろんな人がいろんなことをしていると思うので、いろいろと驚かないで、自分のしたいことをしに来てください。友達ができるかもしれないし、一人でこもる部屋もあるので、いろんなことに対応していきたいです。奥の部屋は、今はちょっと暑いけど。。

書道の世界では、塾に通っていたら、他の先生の教室に通うということはほとんどありません。でも、県立図書館や市立図書館だったら話は別ですよね。そういう場所だと思って気軽に来てほしいです。事情を説明していただけたら、こちらで出品している展覧会に誘ったりもしないので、安心してきてください。

書道をしている限り、古典は万国共通です。見方や表現方法は違ったとしても、そのもの自体は存在するのだから、なにも迷うことはありません。もし心配だったら、自分の先生に資料を探しに治の所に行くと言えばいいと思います。もちろんオンラインでも対応します。

どんな内容でも、1時間1000円です。(本当にすぐ終わる人は、30分500円コースもあります。)

お気軽にお声かけください。

荒金治(09059368631)

KSHO公式アカウント(line)

この記事の著者

荒金 治

1974年3月18日生まれ。父である書家荒金大琳に師事。大分県別府市出身。別府大学を卒業後、中国北京に留学する。北京語言学院で中国語を学び、北京大学での本科(学部)・修士課程を経て、北京師範大学で博士号を取得。これまでに、別府大学、別府市立別府商業高等学校、北京語言大学で教鞭をとった経験があります。書道について思考してきたことを、言葉にしていきたいです。

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